2007年11月08日

11月8日(木)

今日は関組長の誕生日。

組長は先週から東京に出掛けているので、特にお祝いもしていない。
彼は今、あまり体調がよろしくないらしい。

私は今日、旅カフェで「のっぽくん&コミュニティトレード アル」さんに出店した。

今日は月に一度のバナナの日。
フィリピンから届くバナナをみんなで仕分け・宅配する作業の日だ。


しまった!バナナの仕分け作業をしているところを撮ればよかった!
これは仕分けしたバナナを1キロずつ新聞紙に包んで、置いてあるところ。


市民団体「フェアトレードくらぶ」と「コミュニティトレード アル」さんが共同で出している「ふぁる通信」。毎月バナナの日に発行している。


このバナナが毎月人から人の手に渡っている。
このバナナをこんなに普及させてくれたオルター・トレード・ジャパンの活動には本当に感謝している。

さて
バナナ作業の途中で「赤福」の話が出て、「賞味期限」というものがそんなに大切なのだろうか??という話になった。
食品を扱う者として一応賞味期限は守っているが、個人的にはほとんど気にしたことがない。
それに私は昔から、食べ物の匂いを嗅ぐくせがある。(これは子どもの頃から臭覚が鈍かったので、古くなった食べ物を知らずによく食べていたせいだ)
鼻でまず確認して、それから口に入れて再確認する。
そのおかげで、鈍かった鼻も少し匂いに敏感になったような気がする。

「賞味期限」という与えられた数字に安心しきって、その食べ物がいつまで本当に「おいしい」状態なのか
消費者自身が判断できなくなっているような気がする。
そして、メーカーが設定した厳しい賞味期限に、あまりにも過敏になっている消費者も多い。

「賞味期限」はだいたいの目安。本当においしいかどうかは自分の舌で確認したいと思う。

赤福の件は、もちろん偽造はしてはならないことだけど、あのスーパーリサイクルな仕組みはすばらしいと思う。
ただ製造日を入れて2日間しかもたない和菓子が「日本を代表する和菓子」となり、あちこちで拡大する需要に応えようとしたことに無理がある。
大量生産ではなく、三重県の材料を使ったおいしい和菓子を作ってほしい。
新生赤福に期待したい。  

Posted by 旅カフェドットコム at 23:57Comments(6)TrackBack(0)出店日記