2007年11月11日

「とやま芸術パーク祭」にて

11月10日(土)
とやま芸術パーク祭に出店。一日目。

このイベントは、会場の富山市民芸術創造センター敷地内にいくつかの移動販売車が出店することになっている。
会場に着いたら、焼き鳥のかざみどりさんがすでに到着していた。早いっ!

今日の旅カフェはスウィーツが充実してるわ~~。


待ちに待ったフェアトレードチョコレート!
老若男女、みんな大好きフェアトレードチョコレート!!





「まなびぃ」さんのスコーン。
植物性の原材料だけで作った「ベジちょこ」&「べじりんご」と、ほくほく感がたまらない「さつま芋」のスコーン。(携帯のカメラなので写りが悪くてごめんなさい)


今日は「まなびぃ」ワッフルも登場!
「宇治抹茶」と「くるみ」、それから「つぶつぶ黒糖」の3種。

安心・安全な材料で作ってくれるから、まなびぃさんのパンは本当においしい。
食品の偽造が問題になる今日この頃、作っているその人を信頼して買い物ができるって本当にありがたいことだなぁと思う。


今日もせっせと焼いてきた「貧乳クッキー」
いつもは南部地粉を使っているが、今回は金沢大地さんの国産有機小麦粉を使用。ちょっと材料費が高くなっちゃった。。。。

旅カフェのお隣には、創作料理の「おこばん」(お好み焼きと大判焼きの中くらいのサイズで、ふわふわとろとろした焼き物)を出す「笑笑(ケタケタ)」さんが営業している。

とってもかわいいこの車は、なんと店主の男の子(しんちゃん)が外装・内装をほとんど一人で手作りしたものらしい。そこに手作りの看板や小物でかわいさを演出しているのが一緒にお店をやっているヒロミちゃん。
二人ともとっても愛想がよくて、もちろん「おこばん」もとってもおいしくて、ほっし~はたちまち笑笑さんの大ファンになってしまった。
あっ、でも肝心の「おこばん」の写真撮るの忘れちゃった。。。。(おいしくてあっという間に食べちゃったので)


しんちゃんは以前金沢のたこ焼き屋「黒船」さんで修行をしていた人だ。
一度、鳴和の「TSUTAYA」さんでたこ焼きを焼いているのを見たことがある。
行列に並ぶお客さんを一人できりもりしていた姿がとっても印象的だったので、よく覚えている。


笑笑さんのメニュー。ヒロミちゃんのかわいい字で創作料理をシンプルに説明している。


笑笑さんでは、なるべく添加物を使わない自然な食材を使っている、とのこと。

他にもエランさんのケバブやあげぱん、サンドイッチなど、おもしろいお店が並んでいた。
今回のように移動販売車ばかりが出店するイベントは初めてだったので、とっても参考になることがいっぱいだった。

今回のイベントで、すごく嬉しかったことがある。
それは主催者である富山市民芸術創造センターの職員さんの対応のすばらしさだった。
営業中に何度も「どうですか?」と声をかけて下さったり、各異動販売車を回って挨拶をしながら1店舗ずつ買い物をされていた。
「わざわざすみません。向こうのお店で飲み物を買えば、セットでお安くなったのに」と私が言うと「何言ってるんですか、売上協力ですよ」と笑って答えていた。
びっくりして、ちょっと(いや、かなり)感動した。

比較して申し訳ないが、金沢21世紀美術館の移動販売担当の職員さんは、ほとんど旅カフェにきてくれたことがない。それどころか、旅カフェの横を通っても挨拶すらしない。
唯一、そこの課長さんだけはいつも笑顔で「ご苦労様~」と言って下さるので、課長さんを見るとなんとなくほっとするのだが、それ以外の職員さんからは嫌われてるんじゃないかしら??とひそかに気にしている。
お茶でも飲みながら世間話をしたりして、もっと仲良くなりたいのだが。。。。
よしっ!来年の課題は「21美の職員さんともっと仲良くなること」にしようっと。

というわけで、富山の人はとってもラッキーですね。市の職員さんにこんなすてきな人がいるなんて。

夜はセンター内の練習室で泊めてもらった。
イベント用に「救護室」という形で設けたものらしい。ピアノの部屋の床に畳と布団が敷いてあった。廊下の長いすでごろ寝しようかと思っていたから、こんな部屋を提供して頂いて本当にありがたい。

布団の横に寝袋を敷いて寝た。夜11時くらいに学校のチャイムみたいなでっかい音がしたので、30分か1時間おきにこんなでかい音がしたら眠れないな~と思っていたら、その後チャイムは鳴らなかった。おかげさまですやすやと眠りにつかせて頂いた。


11月11日(日)

朝から雨で、肌寒いにゃ~。
エスプレッソマシーンとミルの調子が悪くて、中をいじってばかりいたら車内がコーヒーの粉だらけになってしまった!

一般的な移動販売では容器はほとんどが使い捨てのものだ。
旅カフェでは、できる限りガラスや陶器のコップを使用して、いつも関組長がせっせと洗ってくれるので、それほどごみが出ないのだが、今回は組長がいないので最初から紙コップを使った。
会場内のあちこちに設置されたゴミ袋には、紙コップやプラスチック容器のゴミがもりもりに入っている。それらを見ると、なんだかとっても切なくなってしまう。
やっぱりこういうイベントでは、主催者側がリユースカップを用意するか、「A SEED JAPAN」がいないと、ゴミは増え続ける一方だ。

旅カフェのガラスのコップは1個200円だが、イベントに行くたび、ちょっとずつなくなっている。お客様が返却するのを忘れてしまって会場のどこかに放置されている可能性もあるかもしれない。そういうことを考慮するとあまり高いコップは買えない。
コップのデポジットを頂こうかと思うが、それもお客様の負担になるような気がする。それにあまりたくさんのリユースカップを移動屋台で準備するのも結構大変だ。
やっぱりA SEED形式が一番いい。ごみを減らして、石油や森林の無駄遣いをやめないとえらいことになる(というか、もうすでになっている)

イベントが終わって、帰り道「光明石温泉 福岡の湯」でまったり温泉に浸かる。


その後、農園食堂で「カレーうどん」


富山で過ごしたすてきな週末でした。ありがとうございました。  

Posted by 旅カフェドットコム at 23:57Comments(6)TrackBack(1)出店日記