2008年06月01日
石川県野々市町の常讃寺にて
コミュニティトレード アルさん企画のフェアトレードデイ・イベントに出店。
スローウォーターカフェのスタッフの皆さんを石川へお招きしてエクアドルの森のお話会。

スローウォーターカフェ代表の藤岡さん。

スローウォーターカフェのスタッフのみなさん。



旅カフェのパラソルに付いている「雲」の写真を撮っているお姉さん。

野々市町三納の常讃寺(じょうさんじ)さん。

今日のランチはアルさんのネパールカレーとスープ。旅カフェもそれに合わせてチャイを作ってみた。



お寺の鐘の周りでこどもたちが遊んでいる。
お寺のすぐ側を走っている「ののいちまちコミュニティバス のっティ」はこどもたちに大人気!!


ナマステさんがワークショップで作ったみつろうキャンドルを見せてくれた。


向こうに見えるのは野々市町役場。

おむすびパン屋さんのしずかちゃん。玄米粉で作る彼女のパンはお腹にしっとり落ち着く味だ。




こどもたちが階段に座ってひとやすみ。









藤岡さんの話は、少ししか聞けなかったけど、とても興味深いものだった。
鉱山開発のため、日本の某M社とJICAとエクアドル政府がODAで
エクアドルの森に眠る鉱物の試掘を行ったところ
水が汚染され、その水を飲んだ周辺の住民が皮膚病になったり
その水を飲んだ家畜がばたばたと倒れたりしたのだそうだ。
ああ、日本のODAってロクなことしないなぁ。
しかも、その鉱物というのは私たちが日々使っているパソコンや携帯電話の材料になるモノ。
鉱山開発で村には病院や学校ができて、仕事も増えて豊かになりますよ、と言われたけれど
住民たちにとって森は生活の場所そのもの。
一時的な豊かさではなく、子々孫々まで続く命の森を守ることの方が大切じゃっ!と決意して
M社の試掘機材が置いてある場所になんと火をつけて燃やしちゃったのだそうだ。
まぁ、そんなこんなで強い抵抗活動を続け、開発計画は今年になって白紙撤回されたそう。
そしてそんな森で作られているのが「インタグコーヒー」
アグロフォレストリー「森林農法」という農法でいろんな作物を植え、森の木陰の中でコーヒーを育てている。
木陰で育つと、コーヒーは抜群に香りが良くなるそうで
それがこのインタグコーヒーのおいしさの「ヒ・ミ・ツ」なのだ。
森の中にはくもの巣が張り、そのくもたちがコーヒーの木に付く虫を食べてくれるので
農薬も要らず安心・安全。作る人にも飲む人にもいいことがいっぱいだ。
ああ、そうか。だからこのコーヒーはこんなにおいしいんだ。。。。
と胸がじぃんと熱くなってしまった。
インタグコーヒーについて、もっと知りたい方はこちらへ→http://www.windfarm.co.jp/genba/000022.html
それにしても
「開発」という名前で侵略を繰り返す日本のODAには本当にうんざりだ。
福田総理が5年間でアフリカへのODAを倍増する、とか言っているが
これって、とんでもないことなんじゃないか。
「40億ドルの円借款でインフラを整備」って、結局ますますアフリカの飢える人たちを苦しめるだけなんじゃないか。

イベント終了後、藤岡さんと。
いいお話をたくさん聞かせてもらった。
開発計画を撤回させたエクアドルの人たちに私たち日本人は学ぶことがたくさんある。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3039075
ミクシィの「旅カフェ.com」コミュ
スローウォーターカフェのスタッフの皆さんを石川へお招きしてエクアドルの森のお話会。
スローウォーターカフェ代表の藤岡さん。
スローウォーターカフェのスタッフのみなさん。
旅カフェのパラソルに付いている「雲」の写真を撮っているお姉さん。
野々市町三納の常讃寺(じょうさんじ)さん。
今日のランチはアルさんのネパールカレーとスープ。旅カフェもそれに合わせてチャイを作ってみた。
お寺の鐘の周りでこどもたちが遊んでいる。
お寺のすぐ側を走っている「ののいちまちコミュニティバス のっティ」はこどもたちに大人気!!

ナマステさんがワークショップで作ったみつろうキャンドルを見せてくれた。
向こうに見えるのは野々市町役場。
おむすびパン屋さんのしずかちゃん。玄米粉で作る彼女のパンはお腹にしっとり落ち着く味だ。
こどもたちが階段に座ってひとやすみ。
藤岡さんの話は、少ししか聞けなかったけど、とても興味深いものだった。
鉱山開発のため、日本の某M社とJICAとエクアドル政府がODAで
エクアドルの森に眠る鉱物の試掘を行ったところ
水が汚染され、その水を飲んだ周辺の住民が皮膚病になったり
その水を飲んだ家畜がばたばたと倒れたりしたのだそうだ。
ああ、日本のODAってロクなことしないなぁ。
しかも、その鉱物というのは私たちが日々使っているパソコンや携帯電話の材料になるモノ。
鉱山開発で村には病院や学校ができて、仕事も増えて豊かになりますよ、と言われたけれど
住民たちにとって森は生活の場所そのもの。
一時的な豊かさではなく、子々孫々まで続く命の森を守ることの方が大切じゃっ!と決意して
M社の試掘機材が置いてある場所になんと火をつけて燃やしちゃったのだそうだ。
まぁ、そんなこんなで強い抵抗活動を続け、開発計画は今年になって白紙撤回されたそう。
そしてそんな森で作られているのが「インタグコーヒー」
アグロフォレストリー「森林農法」という農法でいろんな作物を植え、森の木陰の中でコーヒーを育てている。
木陰で育つと、コーヒーは抜群に香りが良くなるそうで
それがこのインタグコーヒーのおいしさの「ヒ・ミ・ツ」なのだ。
森の中にはくもの巣が張り、そのくもたちがコーヒーの木に付く虫を食べてくれるので
農薬も要らず安心・安全。作る人にも飲む人にもいいことがいっぱいだ。
ああ、そうか。だからこのコーヒーはこんなにおいしいんだ。。。。
と胸がじぃんと熱くなってしまった。
インタグコーヒーについて、もっと知りたい方はこちらへ→http://www.windfarm.co.jp/genba/000022.html
それにしても
「開発」という名前で侵略を繰り返す日本のODAには本当にうんざりだ。
福田総理が5年間でアフリカへのODAを倍増する、とか言っているが
これって、とんでもないことなんじゃないか。
「40億ドルの円借款でインフラを整備」って、結局ますますアフリカの飢える人たちを苦しめるだけなんじゃないか。
イベント終了後、藤岡さんと。
いいお話をたくさん聞かせてもらった。
開発計画を撤回させたエクアドルの人たちに私たち日本人は学ぶことがたくさんある。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3039075
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